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日常のがっかりを コミュニケーション力向上に活かす

日常で出会うサービスパーソン

例えば
スターバックスの店員
居酒屋のオーナー
美容院のスタッフ
かかりつけの耳鼻咽喉科
歯医者
車のディーラーの営業マン
生命保険の募集人
銀行員
セレクトショップの店員
靴屋さんの店員
八百屋のおばさん

「また来たいな」
「感じいいな」
といい気分になるとき
ありますよね。

そういうとき、
自分は何にそう感じたのか?
マネできることはないか?
取り入れられることはないか?
と考えるようにしたら
コミュニケーション力向上に活かせます。

感じたことをメモに残せば
なおgood(私はEvernoteにメモってます)

 

「気分悪いな」
「感じ悪いな」
「もう来たくないな」
とがっかりさせられること
ありますよね。

そういうときも、
自分は何にそう感じたのか?
相手はなぜそうしたのだろうか?
もっと違うやり方はなかっただろうか?
自分にも同じようなことはないだろうか?

と考える
メモを残す

 

よく「相手の立場に立って考える」と
言いますが
本当に相手の立場に立てる人は
実際にその立場に立ったことがある人です。

私は
お客の立場で不快な思いをしたときは
「不快な思いをさせる店員を分析できる機会や、ラッキー」
「何に不快感を感じたんやろう?」
「この人は何でそんな言い方したんやろう?」
と考えるようにしています。

売れない営業の共通点を 排除する

 

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