Loading

ブログ

(ニーズ喚起)が(ニーズ教示)になっていませんか?

(ニーズ喚起)のつもり(ニーズ教示)になっている

渉外あるあるです

・人は本来、自分のニーズを他人に押しつけられていい気分をしない
・ニーズが多様化している
・金融機関と顧客の親密さが薄くなっている
・売り手と買い手の情報差が縮まっている
ことから
この(ニーズ教示)スタイルでの営業が難しくなっています。

 

喚起=Evocation=〔過去の記憶などの〕呼び起こし

例話をしたり、質問をしたりすることで
相手が過去に感じた不安、不満、不快、不便、不足の記憶を呼び起こし
相手がその解決を望むように仕向けることが
(ニーズ喚起)で

教示=Teaching=教える

一方的に、一般的な不安、不満、不快、不便、不足について説明し
あなたも不安に違いない、不満に違いない
あなたには解決策が必要だと教えてあげてることが
(ニーズ教示)です。

 

人は
不安、不満、不快、不便、不足があるから
解決策として商品を購入します。
不安、不満、不快、不便、不足の感情がニーズなのですが
この感情は他人から教わるものではありません。
その人の中にあるものです。

今の時代、
相手の中にニーズはあると考え
どうやって聞き出そう、
どうやって引き出そうと
考え、工夫している担当者ほど業績がいいのは
当然のことです。

どうやって教えよう
どうやって伝えよう、
そこに注力していると
売り手の価値観を押しつけるような営業になってしまいます。

関連記事

  1. 【預かり資産の営業】相手の金融資産を把握することから始めたい
  2. リテール営業コンサルティング E-KASH
  3. 【情報の非対称性】「シグナリング」とコロナ禍 
  4. リテール営業コンサルティング 商品を売る前に 自分を売る
  5. リテール営業コンサルティング 「ナッジ」で人を動かす
  6. 受給開始時期の選択肢の拡大 「年金繰下げ受給」のために今できること 【年金制度改正】
  7. 年金定期便が来ました
  8. リテール営業コンサルティング 売れない営業の共通点を 排除する

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP